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ダイエット中にオススメな間食とは??
2025年1月17日
ダイエット中にオススメな間食とは?
ダイエット中でも間食を楽しみたい、でも体重増加が心配……そんな方に朗報です!間食は選び方次第でダイエットをサポートする強い味方になります。ここでは、ダイエット中でも罪悪感なく食べられる間食をご紹介します。
1. ナッツ類(アーモンド、くるみ、カシューナッツなど)
ナッツは栄養価が高く、良質な脂質やタンパク質、食物繊維が豊富です。少量で満足感を得られるため、過食を防ぐのに役立ちます。
ポイント: 無塩・無添加のものを選び、1日20~30g程度に抑えると良いでしょう。
2. ヨーグルト(ギリシャヨーグルトがおすすめ)
低脂肪のヨーグルトやギリシャヨーグルトは、高タンパクでカロリーが低め。腸内環境を整える乳酸菌も含まれており、健康的なダイエットをサポートします。
アレンジ: フルーツやはちみつを少量加えると、甘さを楽しみつつ栄養価もアップします。
3. フルーツ(低糖質なものを選ぶ)
フルーツはビタミンやミネラルが豊富で、自然な甘みを楽しめます。バナナやマンゴーなど高糖質のものは控えめにし、いちごやブルーベリー、りんごなどを選ぶと良いでしょう。
工夫: フルーツを小分けにして冷凍すると、シャーベット感覚で楽しめます。
4. スティック野菜とディップ
スティック状に切ったにんじん、セロリ、きゅうりなどの野菜は、低カロリーで噛むことで満腹感を得やすいのが特徴です。ディップにはカロリー控えめのヨーグルトディップや味噌ディップを添えると、飽きずに楽しめます。
5. プロテインバーやプロテインドリンク
忙しい時に便利なのがプロテインバーやドリンク。高タンパクで低カロリーなものを選べば、筋肉の維持や満腹感の向上に役立ちます。
選び方: 糖分が多すぎないものを選びましょう。
6. ダークチョコレート(カカオ70%以上)
甘いものがどうしても食べたい時は、カカオ含有量が高いダークチョコレートを少量取り入れるのがおすすめ。ポリフェノールが豊富で、抗酸化作用も期待できます。
注意点: 1~2かけら程度に抑えるのがポイントです。
7. ポップコーン(無塩・無添加)
意外にもポップコーンは低カロリーで、食物繊維が豊富。市販のバターや塩分が多いものは避け、自宅でノンオイルで調理するのがおすすめです。
間食を楽しむコツ
- 量をコントロールする: ダイエット中は間食の量を決めておくことが大切です。小皿に盛るなどして視覚的にも満足感を得られる工夫をしましょう。
- タイミングを考える: 間食は空腹を感じた時や、食事と食事の間に取り入れるのが理想的です。寝る前の間食は控えましょう。
- 水分をしっかり摂る: 喉の渇きを空腹と勘違いすることもあるため、間食前に水やお茶を飲む習慣をつけると良いです。
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